2011.06
08

スポーツについての所感


サイトをリニューアルするにあたり、スポーツとスポーツスタイルミヤギについての所感をまとめました。
いわゆるコンセプトってやつです。
 
 
 

 
~スポーツとは楽しむもの~
スポーツとは、見世物ではなく、教育の道具でもなく、単に勝敗を決するものではありません。
それらはあくまで副次的なものであり、スポーツの本質は「遊び」だと考えています。

ボールを操る感触、相手とぶつかり合う恐怖、大波や高山といった自然に立ち向かう勇気。
それらスポーツを楽しむことによって与えてくれる感覚が感動となり、人々の生活に刺激と活力を与えてくれます。
スポーツが好きな人は、その感動があるからこそ日々取り組むのだと思います。

そして遊ぶことによって生まれる感動が、人と人との繋がり、健康といった副産物を生み出し、人々をより良いライフスタイルへと導くものと信じています。

しかし、現状では「健康のために」とか「精神的成長のために」といった啓発的なテーマや、観戦などの商業スポーツが前面に出てきています。
こういったテーマは素晴らしい事だと思います。人々が健康になり、心身ともに健やかに生きる。プロスポーツを観戦し、感動を受け取る。
しかし、「心身ともに健やかに生きる」「感動を受け取る」ためにスポーツをする(見る)のではなく、スポーツを楽しむことにより結果的に「心身ともに健やかに生きる」状態になるのが自然かつ無理の無い状態だと思います。
 
 
 
 
 
~スポーツのある日常へ~
スポーツスタイルミヤギは、誰でも「スポーツにアクセスできる情報環境作り」を目指しています。
この地宮城・仙台におかれましては、まだまだスポーツが身近な状態とは言えないと思います。
それは数値でも表れています。
県教委の2010年度県民アンケート結果(資料)
県教委の2010年度県民アンケート結果(ニュース)
※宮城県のスポーツライフ・データ
まずは遊びたいときに参加できる、それぞれの興味・価値観に合ったスポーツの情報を提供する。
コンセプトは「スポーツのある日常へ」
なので、スポーツ×ライフスタイル×宮城=スポーツスタイルミヤギにしました。

あえて「スポーツをするから健康になる」とか「スポーツは情操教育に良い」とは前面に出しません。
というより、無理にやったり嫌なのにやらせたりすることはむしろ逆効果のような気がします。
まずは楽しむ事が大事。副産物は勝手についてくる。
それがスポーツの本来の姿だと思います。

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