2011.12
08

カラムの役割


ちょっと前の記事ですがメモ。
「左上の魔術師」理論
人は左上から右下に向かって情報を把握しやすいという習性は、色んなところに使われているようです。
例えば、コンビニ。売れ筋商品ほど左上に置かれるそうだ。
1カラム、2カラム、3カラム、右左のカラム・・・それぞれがユーザにとってどのような意味を持つのか分かりやすく書いてあった。

それとこんなサービスがあるんだなと。
User Heat
webサイトに訪れた人が、サイトを「どう」読んだかが分かるサービス。
どうやらマウスポインタとクリック箇所によってユーザーの動きを可視化しているよう。
ただし1ページにつき1000~1500PVぐらいないとデータ出力できないよう。

>※User Heat ヘルプより
>1つのページあたり、どれくらいのPVがあれば、データが出力されますか?
>1つのページに対して、1000~1500PV程度が必要になります。

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